haruhayuku (the late spring version) – AimerBy それでも手を取ってとなりに佇んで初めて抱きしめた、かたち欲張ってかなしみを抱えすぎていたから幸せを何処にももう持ちきれなくて花びらを散らした風が扉を開いて変わる季節しんしんと降り積もる時の中よろこびもくるしみもひとしく二人の手のひらで溶けて行く微笑みも贖いもあなたの側で消え去って行くこともひとりではできなくて弱虫で身勝手な、わたし償えない影を背負って約束の場所は花の盛り罪も愛も顧みず春は逝く輝きはただ空に眩しく私を許さないでいてくれる壊れたい、生まれたいあなたの側で笑うよせめて側にいる 大事な人たちにいつもわたしは幸せでいると優しい夢を届けてあなたの側にいるあなたを愛してるあなたとここにいるあなたの側にその日々は夢のように www.pillowlyrics.com419786497975 88k 20