HINOMARU – RADWIMPSBy 風にたなびくあの旗に 古(いにしえ)よりはためく旗に意味もなく懐かしくなり こみ上げるこの気持ちはなに胸に手をあて見上げれば 高鳴る血潮、誇り高くこの身体に流れゆくは 気高きこの御国の御霊さぁいざゆかん 日出づる国の 御名の下にどれだけ強き風吹けど 遥か高き波がくれど僕らの燃ゆる御霊は 挫けなどしない胸に優しき母の声 背中に強き父の教え受け継がれし歴史を手に 恐れるものがあるだろうかひと時とて忘れやしない 帰るべきあなたのことをたとえこの身が滅ぶとて 幾々千代に さぁ咲き誇れさぁいざゆかん 守るべきものが 今はあるどれだけ強き風吹けど 遥か高き波がくれど僕らの沸(たぎ)る決意は 揺らぎなどしないどれだけ強き風吹けど 遥か高き波がくれど僕らの燃ゆる御霊は 挫(くじ)けなどしない僕らの沸(たぎ)る決意は 揺らぎなどしない www.pillowlyrics.com419786497975 88k 20