Last Note – VIXXBy 最後の火 溜め息で消して終わらせた君に『もう一度君を抱き締めたい』と言えなくて、。焦点が合わない夜の涙に濡れたレンズから滲んださよならの色あの日の出来事哀し過ぎたからきっと耐えられなくて記憶から消し去った wow何年も経ったのに匂いだけで 僕を不時着させる君は消えた後の蝋燭の香り恋の火は消えたのに君の香りが残る不鮮明な姿は見えなくなってくけど香りは前よりも深く鮮やかで研ぎ澄ます感覚混ざり合うようにAh君と二人だけここには二人だけ恍惚と醒めない愉楽ぼくの体は無条件に反応する君の匂いで恋の遠近法を無視して近寄る香りは僕の心には毒だね wow失恋の静脈を辿るアトマイザー別れのキス まるで消えた後の蝋燭の香り恋の火は消えたのに何年も経ったのに匂いだけで 僕を不時着させる君は消えた後の蝋燭の香り恋の火は消えたのに君の香りが残るもう忘れたいのに漏れ出した 貴方の yeah哀しみの ラスト・ノート舞い落ちる花びらが掬えなくて もがく掴めないで 踊る君の香りに包まれたまま恋の火は消えたのに何年も経ったのに匂いだけで 僕を不時着させる君は消えた後の蝋燭の香り恋の火は消えたのに君の香りが残る www.pillowlyrics.com419786497975 88k 20