これまで踏みつけてきた教えを 今掻き集めこの胸に当てても 救い求め歌うようなお遊戯に見える 物語る大人のように 言葉に寄り添うだけの 空の愛と導きはいらない 飾られた祈りでは 明日の手掛かりに触れない いつか君に届くはずの 名も無き幼い詩が描くわがままを 忘れたいよ一度だけ 眠れぬ悲しみが その詩を抱きしめてる Freezing cold shatters my sorrow And scorching sand Puts it together again Freezing cold shatters my sorrow And scorching sand Puts it together again 投げ捨てられる正しさなら 消える事ない間違いの方が良い 臆病に隠してた声を今 この手でもう一度さらせば良い 掴む軌道も咲く光も 乾いた心のせいでモノクロに見えた 忘れないよ今日の景色を ありふれた願いが 足元を照らしてくれる Please hear me I want to tell you Please sing to me I wanna hear your voice