Run Riot – AimerBy 呼吸を 分け合ううちに 眩暈を覚えた この世界で約束した未来 壊れない そう信じられた 幸せの記憶離れそうになる度に 繋がるそれは命綱のように強くてただこの手をすり抜けて 舞い昇ってく風船みたいだ 空に溶けてくはらはらと 朽ちるまで 咲き乱れ引き止める残響を 風よ連れ去って孤独の香り 祝福してる そうさ迷わないいま錆び付いた時を 解いて築いた 帰る場所に 不変を求めた いつかの夢失うものなど 無いだろう 次の何かを 得るための衝動手放せなかったはずの 鎖が千切れた結末 虚しくてただ去りゆく人の背を 見送らずに歩き出すんだ だけど刹那ひらひらと 立ち込める 面影が拭えない焦燥を 夜に断ち切って野生の息吹 響く鳴き声辿り損ねた愛をもう悔やまないで駆け出して花びら 燦々と 包まれて 目を閉じた 夢から醒めますように声が響いてる 愛しい 誰かの声が響いてるはらはらと 朽ちるまで 咲き乱れ引き留める残響を 風よ連れ去って孤独の香り 祝福してる いいよ迷わない胸が奮い立つようにひらひらと 舞い踊れ 褪せるまで拭えない焦燥を 夜に断ち切って永遠の淵 覗いてみよう辿り損ねた愛をもう悔やまないで 笑って www.pillowlyrics.com419786497975 88k 20